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HAVE FUN
WITH GOOD SENSE.

たのしく生きるを、たのしく生み出す。

WE PLANING & PRODUCE IN 4 DIVISIONS

CREATIVE

BRANDING

PROJECT

DESIGN

SOCIAL

DESIGN

ABOUT

OUR

STORY

センテンスはプランニング・クリエイティブ・カンパニーとして、気持ちや物事をよくしていくためのアイデアづくり・クリエイティブワークに取り組んでいます。クライアントと課題をしっかり共有した後に、グラフィック、パンフレット、CI/Vi、Web サイト、イベント、ワークショップなどのアウトプットソリューションを考案していきます。

​また、エスプレッソスタンド「THAT DEPENDS」を運営する経験・ノウハウを活用し、食、空間設計、音楽、イベントなど、人がセンスよく楽しめる場所をプロデュースし、顧客満足を高めるサービスを提供していきます

As a planning creative company, we are engaged in creative work that improves our feelings and things. After sharing issues with clients, we will devise output solutions such as graphics, pamphlets, CI / Vi, websites, events, and workshops. In addition, through our own espresso stand THAT DEPENDS, we will produce places where people can enjoy food, space design, music, events, etc., and provide services that enhance customer satisfaction.

    セ ン      テ ン   ス

コピーライターとして培った文章(sentence)を書くスキルをベースに、まずは目の前にある課題に対してコンセプトを明確に言語化することからプロジェクトをスタートします。 そこから、相手のセンス(sense)に刺さる(、)モノコトを実現する。そんな想いを込めた社名とロゴマークです。

OUR

IDENTITY

センスに刺さるモノコトを

Things that stick to your sense.

OUR

ADVANTAGE & STANCE

1.いいモノをつくります

ものづくり・アイデアづくりがsen、seの基本であり、創業からずっと取り組み続けている ことです。クライアントの立場になり、しっかりと理解を深めたモノづくりをおこないます。

2.むずかしいコトを簡単・簡潔に

sen、seが得意とするのが、コンセプトづくりです。コンセプトワークは、食事〜排便の流れに似ています。課題をしっかりと咀嚼し、自分の中に吸収することで、分かりやすいメッセージを排出します。関わる人たちの心をひとつにし、常に指針となるコンセプトメークはお任せください。

3.流行りモノには敏感です

好奇心が旺盛なのも、sen、seの強みです。流行には乗ってみる、興味があることはやってみる。 合うか合わないかはその後で考えるスタンスで、いろんな知識や経験を自らの糧としていきます。 ミーハー精神を大きな武器に、おもしろい人を繋ぎ、トレンドを捉えていきます。

4.新しいコトは怯まず 好きなコトは貫く

新しいことに挑戦し、好きなことはやり通す。はじめたことは簡単に諦めない。これはsen、se の信念であり、行動指針でもあります。「好きこそ物の上手なれ」「継続は力なり」この2つを大切に自らを貫くための試行錯誤をクライアントと共に、そして私たち自身にも課していきます。

5.考えにモノを言わせます

アイデアとは、ロジックの積み重ねの上に成り立つものです。最終的なアイデアに至る経緯を突き詰めて考えることがsen、seの仕事です。想いや考えはなしに、とりあえず形にするといった「数打ちゃ当たる」的な仕事の進め方は得意ではありませんし、良しとはしません。

6.いいコトはいっしょに

仕事の目的を極端に突き詰めると「自分が生きていくため」なのかもしれません。しかし、 それだけではモチベーションを保てません。相手に喜んでもらった時に見る笑顔って、とてもいいですよね。たのしいこと、うれしいこと、やさしいこと、○○なこと、周りと共有していきます。

​株式会社センテンス 代表

THAT DEPENDS オーナー

Creative Director / Producer / Planner

サイジョウ タケシ

「やりたい!」を応援できる存在でありたい。私の原動力となっているのは、そんな想いです。

いまという時代は、それぞれの地域・企業・個人が持っている個性が人を惹きつけます。​しかし「自らをどう表現すればいいか分からない」「やりたいことへ一歩を踏み出す勇気がない」といった悩みで足が止まっていたり、そもそもの個性や強みに気づけていない地域・企業・個人を目にすることがたくさんあります。そんな相手の課題を整理し、解決策を提案することで、前に進む背中を押してあげられるパートナーになりたい。

sen、seは企画制作/ブランド構築のプロとして、クライアントの熱意や志を最大限に伝えるためにはどうすべきかを考え、クリエイティブ表現制作や社員研修などの施策で応援します

THAT DEPENDSは挑戦意欲にあふれる人がアクションを起こせる機会をつくるため、ギャラリーや屋上スペースの貸し出し・アドバイスでサポートします。

私たちも、まだまだ実現したいことがたくさん。人の心を打つのは、最終的には熱意。周りに応援してもらえるのは、とことん本気の人。その言葉を胸に、いろんなモノコトをもっとよくする挑戦を続けていきます。

<資格・受賞歴>

​プロモーショナル・マーケター認証取得

大阪コピーライターズクラブ(OCC) 入選、ACC テレビCM 部門 近畿地域テレビファイナリスト、宣伝会議賞協賛企業賞受賞

SERVICES

FEATURED

SERVICES

CREATIVE

DIVISION

クリエイティブ事業

企業の販促活動やPR、採用活動におけるコミュニケーション戦略の、企画立案・ツール制作をおこないます。

的確な手法と独自のアイデアでセンスに刺さる仕事を形に

PROJECT FLOW

01

UNDERSTANDING

ヒアリング&ブレスト

案件をスタートさせるために、まず初めに取り組むのが企業理解です。経営者や担当者の話を聞き、意見を交わし、目線と気持ちを同じくするチームとして解決策を考えていきます。

02

CLEARLY

課題の整理/差別化ポイントの明確化

リサーチやベンチマーキングによって差別化のポイントを明確にすることで、オリジナリティのある強いクリエイティブを実現します。

03

CONCEPT WORK

コンセプトの言語化/企画提案

コンセプトは明確なメッセージとして掲げることが重要です。制作者も参加者もプロジェクトに関わる誰もが理解できるよう言語化し、ゴールへのイメージと想いを共有します。

04

CREATIVE WORK

コミュニケーション作成

コンセプトに基づいて、具体的に必要となるツールを制作します。案件毎に最適な表現を達成できるクリエイターとタッグを組み、ターゲットとの的確な接点を構築します。

05

COMMUNICATION DESIGN

体験価値の創造

ターゲットとの関係性をより強固に深めるために、仮説・検証のサイクルを回しながら潜在ニーズを常に見直し、企業のパートナーとしてコミュニケーションをデザインします。

BRANDING

DIVISION

ブランディング事業

企業DNAや経営者理念の言語化と視覚化。それを社内へ理解浸透させるための企画立案・ツール制作、 社外への広報活動に必要となる企画立案・ツール制作をおこないます。

長期的な視座で顧客の正しい理解と利用状態を生み出す

競合他社とは異なる、自社ならではの強み・価値を顧客に認めてもらうこと。それがブランディングの本質です。ただ単に露出を増やして知名度を高める、企業ツールや店舗デザイン・パッケージなど制作物に高級感を持たせる=ブランディングではないと弊社は考えています。

アウターブランディング

社外の顧客や一般消費者に向けて実施するブランディングです。自社のポジショニングやマーケットの状況を把握し、ターゲットをどのような人にするか、どんなイメージを構築したいかを検討します。その後、ブランドコミュニケーションの施策を定め、ツールを開発し、実行へと移していきます。

インナーブランディング

社内向けに実施するブランディングです。自社の歴史や今後のビジョンなどを調査し、何を大切にしている会社なのか、どんな想いでつくられた会社なのかを整理していきます。その後、社員が自社に対する理解を深めるために最適なコミュニケーション方法を検討し、ツール開発、理解浸透を図ります。

ブランディングをおこなうメリット

「企業ブランディング」

・ユーザーに選ばれる価値を与える

 ことができる

・業績が向上する

・資金調達が行いやすくなる

・経営の意思決定がスピーディーに

・社員に一体感が生まれモチベーシ

 ョンが向上する

「採用ブランディング」

・本当に必要な人材が明確になる

・自社の魅力をブレずに一貫して伝

 えることができる

・同業他社との差別化が明確化でき

 る

・採用に関わる社員の企業理解と仕

 事への意欲向上

「事業ブランディング」

・新しいビジネスモデルの可能性を

 生み出すことができる

・自社ブランドの体系化と整理統合

 ができる

・企業では補えないブランドコミュ

 ニケーションの創出

・後継者の育成ができる

PROJECT FLOW

現状の分析と把握

1~2ヶ月

経営者へのヒアリング

トップマネジメント層へのヒアリング

社員インタビュー&アンケート

現状リサーチ・把握

ビジネスモデルの

​調査・評価

競合分析・ポジショニングマップ作成

言語化

視覚化

2~3ヶ月

企業・ブランドの強み抽出

差別化ポイントの策定

理念の言語化

ブランドコンセプト開発

ブランドパーソナリティ設定

トーン&マナー策定

ブランドイメージ定義

コミュニケーションデザイン開発

コミュニケーションガイドライン開発

ブランドガイドライン開発

プランニング

ブランド展開・運用

振り返り

1~2ヶ月

必要ヶ月

ブランド戦略策定

事業戦略策定

セールスプラン策定

マーケティングプラン策定

採用プラン策定

ブランド認知&育成施策

広告物 ・ツール・ウェブサイト制作

プロダクト・パッケージ開発

店舗・オフィス空間開発

1~2ヶ月

来季への改善点の

洗い出し

PROJECT

DESIGN

DIVISION

プロジェクトデザイン事業

「誰のために何をしたいのか」という本質的な問いに対して、コンセプト・ストーリーを共に考えます。 プロジェクトに関わるメンバーの多様性を生かし、調和を図り、ゴールへと導いていきます。

今の変化に対応するフレキシブルさを大切に考えていく

イベント企画運営、プロダクトの企画開発、会議やワークショップのファシリテーション、 人材教育、空間設計・建物の設計、店舗運営オペレーションなど

将来のビジョンに向かってプロジェクトメンバーを先導するために、

各フェーズ毎に必要となるワークショップやフレームワークでゴールを目指すサポートを努めます。

※下のフローチャートは大まかな流れを説明するものです。案件の内容に応じて必要なフェーズ・フローは変わります。

当初の考えのまま実現するだけで成功するアイデアはほぼありません。デモンストレーションやユーザビリティの検証、フィードバックから改善点を見つけることでアップデートを図ります。

プロジェクトを成功させるために必要なことの全容を洗い出し、メンバー全員で共有します。ここでの具体化作業が目指すゴールの共通認識を生み出し、プロジェクトの進行過程で必要となる

選択・判断の指針となります。

変化に対応するためには、多くの分野を横断することが大切です。自らの専門分野だけでなく、他分野においても自分の意見や考えを伝える手段を持つ。また、他業界の情報や意見を受け入れながら考えつく案を全て出し切ります。その後、アイデアを収束させていくことで企画の精度を高めていきます。

1.前提を疑う

   問いを立てる

2.チームビルディング

3.分野を横断する

   意見交換・ブレスト

プロジェクトに参加するメンバーそれぞれが異なるバックグラウンドから意見を出し、ひとつのものをつくります。各自が能力を最大限に発揮する為に、お互いの理解を深め、ビジョンを共有することから、チーム構成に取り組みます。

4.考えを共有し  実行に移す

5.実行と検証

 アップデート

プロジェクトに取り掛かるに当たり、まずその前提が本当に正しいのかを疑い考えます。誤った前提にいくら時間とコストを注いでも、プロジェクトは失敗に終わります。その

ような事態を避けるために、クライアントと共に議論する時間を設けます。

SOCIAL

DESIGN

DIVISION

ソーシャルデザイン事業

企業の課題解決を主に取り組んできたアイデアづくりを、もっと人のために役立てるために取り組む事業。

地域が抱える社会的課題を解決することから、たのしく暮らせる社会づくり・街づくりを考えていきます。

好きなこと × 疑問 × おもしろそう = 新しい価値提供

まちづくりに関わるコンサルティング・企画設計、コミュニティデザイン業務、 マルシェ・ワークショップ等の企画運営、ローカルプロジェクトのマネジメントなど

1.自分の興味関心が出発点

自分発信の提案がソーシャルデザインには大切です。「自分のこころが動くか」「自分自身がどうありたいか」その想いこそが、本質的な課題解決につながるモチベーションとなります。

2.競走よりも共創を大切に

「他よりいい」「何かより優れている」そのような判断基準ではなく、信じるモノコトを自分たちでつくることを大切に取り組みます。それいいねと思い合えることを、いっしょにはじめましょう。

3.とりあえずやってみる 

素敵なアイデアが思い浮かんでも、実行しなければ結果は見えてきません。やってみることで、思いがけない結果が生まれることもあります。実現できる案を最初の着地点として具体化していきます。

4.関心を持つ人は誰でも参加

同じ興味関心を持つ人がたくさん集まれば、それだけ問題解決に向けたアイデアの数も増え希望や可能性も高まります。「たのしく巻き込む」「たのしくやりたくさせる」を心がけていきます。

5.小さなコトから大きな成果へ

いきなり大きなことは実現できません。無理なことは長続きしません。まずは目の前にある小さな課題から取り組みます。それを雪だるま式に転がしていけば、いつか大きな成果になっています。

ソーシャルデザインが生まれるきっかけ

社会課題

社会に対する

気づき・疑問

​アイデア

ソーシャルデザインの実現

ソーシャルデザインに大切なこと

わくわく

​するぞっ!!

代表サイジョウが大きな影響を受けた、大好きな有名漫画の主人公の代表的なセリフです。

心からわくわくできるかどうかが、ソーシャルデザインにいちばん重要な要素だと考えます。

CLIENTS

OUR

CLIENTS

UPDATE IT LATER...

WORKS

WORKS

BLOG

BLOG

THAT DEPENDS

THAT DEPENDS

sen、seのソーシャルデザインを実現するための、ひとつのアウトプットとして企画運営するカフェ&スタンド THAT DEPENDS。​いろんな人たちとの出会いから「地域づくりへの貢献」や「おもしろいことを生み出す」ための場所づくりを目指しています。

自分たちのDIYで仕上げた「海辺の秘密基地」がコンセプトの一棟ビル。ワークショップとして店内工事をイベント化し、友人、お客さま、告知を見て来てくれた方、さまざまな人にDIYを教えて体験してもらい完成させました。

メニュー構成は、イタリア式エスプレッソやカフェラテ等のアレンジドリンク、パニーノやスイーツをカジュアルに楽しめます。2Fにはギャラリースペースとしても利用できる客室空間「THAT DEPENDS GALLERY」も。人×情報×カルチャーが交わり、おいしいコーヒーと楽しい空気を届けられる情報発信基地となる場所を目指しています。

CONTACT

CONTACT US

PHONE

06-7709-5104

Info@sen10se.co.jp

ADDRESS

〒530-0055

大阪市北区野崎町1-17

1-17 Nozaki-chou Kita-ku,

Osaka-shi, Osaka-fu 530-0055

Japan

Thanks for submitting!

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